小桜インコ [トム]
さきてつがまだ若かった昭和時代末期・・・
「トム」という名のインコを飼っていました。
大昔のことなので写真が見当たりませんでしたが、
ついに見つけてしまいました。
爪楊枝をくわえて「木枯らし門次郎」の真似が得意でした。
手のひらのなかでよく寝る子でした。
あの大きなくちばしで噛まれると泣くほど痛かった
ある日、朝は元気だったのですが昼過ぎに鳥かごをみると
隅の方で正座をしているような感じで亡くなっていました。
老衰だったようですが、抱いてやるとガリガリに成っていました。
我が家では昔からペットを飼っていました。
小鳥も文鳥・インコ等何匹もいましたが、
小鳥はトムが最後になりました。
「トム」・・・久しぶりやな~
本日のおまけ
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